僕がドラゴンシステムを一から構築していく中で最初のベースとなった枠組みは錬金術の世界感でした。

そこに降りて来た情報、エネルギーを当てはめ、組み合わせながら『龍』という一つのゴール設定に向けて形にしていたって物がドラゴンシステムという事になっています。

これも人間的な理解の範囲での説明ですので、これがああなって、これがこうなって〜〇〇になる。

という思考の組み立てパズルとは似ているようですが、ちょっと違います。

あくまでもその時々で理解出来るフレームにはめ込んだだけというのが今の僕の感覚になったいます。

今では最初の錬金術という世界感も全体に含まれる情報の一つ。

決してなくなっている訳では有りませんが、それだけでどうにかなっている訳でもなく。

ドラゴンシステムは僕が伝え易いように構築したワークでもあるので、僕以外の伝授者の方はまた違った感覚と見解もあるのではないかと思います。

なので決して僕が体現するドラゴンシステムと同じ物を目指さなくても良いんです。

勿論、目指して頂くのも全然良いですけどね。

ドラゴンシステムという構築(現実的に表現すると新しい自分の在り方)が進むほど、自分の本当の願いは内側から上がって来ます。

その時ドラゴンシステムというフレームの外に飛び出して、大きく飛翔しているのかも知れませんね〜🐉🥰✨

いざ制限の無い領域へ♾️🌟♾️