本当の自分と言われる状態に戻りはじめると、言語に出来ない感覚、イメージや音、匂いなんかも捉える事があります。

良く分からないけど、いつもと違う空気感のような。

今まで使っていなかった脳の回路が開きはじめ、身体との連動性も新しく作り初めている段階。

人間の心情としては、どうにか意味を与えて人にも伝えてみたいと考えますが、無理矢理考えなくても自然と全てが一致していきます。

なんとか言葉だけで表現する。というのも一つの制限にもなるので、むしろその感覚の表現は多岐に渡る可能性も秘めていて、自分の予想出来る表現の範疇を超える事もある。

言葉はそれを補完していく為の道具の一つくらいで良いと僕は思っています。

じゃあ他に何が？

それはそれぞれで腑に落ちる部分が開いてくれば知る事になるのではないかと、、。

一つだけとも限らないしね。

何かと何かの組み合わせ〜とか？

言葉を上手く使う為の知識も有って損は無いのだろうけど、何らかの形で身体も使った体験も感覚の擦り合わせには役立つかも知れません。

気長に自分の事を説明書を読むかのように、毎日24時間ただ観ていくと新しい捉え方が組み立てられていくと同時に、自分の中に秘めた可能性が芽吹いていきます🌳🌟

焦っちゃダメよ(笑)😆😆😆